過去記事によるとほぼ半年使ってきたAndroid 5(Lollipop)。
該当記事でも触れているももたつきの多さは相変わらずだけど制作アプリの動作確認のためにバージョンを下げずにそのまま最新に追従して使ってきました。
さすがに2年以上経つ機種な為、もたつきがなくなるのは無理なのかなぁと思いながらいつも通り公開された5.1.1にしてみて、、、、!!
アプリ起動時、Chrome起動時などもたつく箇所は残っているもののほとんどのもたつきはなくなり大分快適さが戻った感じ。
もう4系の動作は記憶が朧げですが遜色ないと言っても過言ではないんじゃないかなぁ。
5.1.1になってやっと5系へのバージョンアップをおすすめできる快適さになった気がします。
これでもう少し快適な環境が続き、アプリ開発のモチベーションを保っていけそうです。
モチベーションといえばアシすプの響、シーサイド対応はどう受け取られてるのかイマイチ把握できていないや。
4割がバージョンアップしてるのでもう少ししたらリアクションが分かるかな。
Playストアでの評価、このブログへのコメント、ツイッターアカウントへのツイートなど反響お待ちしています。
以下メモ
・Android Studio で aar を組み込んでエラーになるのは 1.2(Android plugin for Gradle 1.2.2)で解決
・compileSdkVersion, buildToolsVersion, targetSdkVersion等を 22にするとPopupWindowが下のViewの範囲に切り取られる(どの値が直接影響与えてるか未確認、むしろ今までが偶然動いてたのかも?、実装の仕方が悪いのかも?)
・次の動作確認環境をそろそろ考えたい